• No : 5728
  • 公開日時 : 2019/10/01 00:00
  • 更新日時 : 2023/05/23 13:11
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翌月合算は奇数月の請求金額が5,000円未満の契約者全員が対象ですか。

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回答

以下の条件に1つ以上当てはまる場合は翌月合算の対象外です。
翌月合算対象外のお客さまは、現在と同じ請求(毎月の請求)です。
 
【翌月合算の対象外となる条件】
・複数回線を1つにまとめて一括でご請求している場合
・複数回線の請求書等をひとつの封筒にまとめてご請求している場合
・ご請求額に料金回収代行サービスご利用分が含まれている場合
・NTTファイナンス株式会社の「おまとめ請求」を利用されている場合
・通話明細を紙媒体でご提供している場合
・「フレッツ光」の工事料金を分割でお支払いされている場合
・「ひかり電話A(エース)」をご利用で、かつ「Myビリング」を利用されていない場合
・「フレッツ光」の割引サービス※をご利用で、かつ「Myビリング」を利用されていない場合
 ※「光もっともっと割」「Web光もっともっと割」「どーんと割」「どーんと学割」「光はじめ割」「光ライト割」 
 
なお、上記記載の主な対象外請求のほか、広域イーサネット、専用線サービス、公衆電話、ご解約時の最終料金は翌月合算の対象外です。
 
ご請求額が5,000円未満の場合でも毎月の請求をご希望される場合は、下記Webフォームよりお申し込みください。