アナログ回線/INSネット回線混在代表にて、アナログ回線を代表親にしたとき、発信者側は子番号の「INSネット」回線へダイレクトに着信できますか。
ダイヤルインの伴わない代表機能は、パイロット番号に着信させたときのみ代表選択を行なうため、「INSネット」回線(代表子)番号にかけた場合は、「INSネット」回線(代表子)にダイレクトに着信します。 ... 詳細表示
「INSネット64」を複数回線利用する場合に代表取扱と「ダイヤルインサービス」の併用は可能ですか。
併用は可能です。 ただし、PBXやビジネスフォン主装置等にINSネット回線を直接収容する(P-P接続)場合にのみ有効となります。 また、バス配線形式(P-MP接続)に接続された通信機器に対して付与されたダイ... 詳細表示
INSネット回線とディジタルアクセス64等*1の専用線サービスの重複利用はできますか。(設備転用時)
ISDNと専用線サービスの重複利用は制度上できません。 切換えの際に安全面を重要視して一時的な重複利用はありますが、この場合は、重複した設備の費用を臨時扱いとし、日額で徴収することとなります。 *1 ディジタルアクセス64... 詳細表示
臨時利用の期間は30日以内です。 ただし、「INSネット64・ライト」は対象外です。 利用期間がどうしても30日間を超える場合は再度、臨時契約をしていただく必要があります。 詳細表示
「INSネット」をご利用いただくためには、お客さま宅内の通信機器とNTTネットワークを結ぶための伝送上のインタフェース(同期、給電、2線式←→4線式伝送変換、過電圧保護等)をとる装置が必要となります。 これがDSUの機能... 詳細表示
「サブアドレス通知サービス」は基本機能のため、「INSネット」をお申し込みいただければ、特別な手続きはいりません。 なお、着信側でご利用の通信機器がこの機能をサポートしている必要があり、予めサブアドレスを着信でご利用になる通信機... 詳細表示
「INSネット64」のお申込票にある「レイヤ1起動種別」とは何ですか。
レイヤ1起動種別とは、ネットワーク側が通信機器を起動させるための方式の違いで、「常時起動」と「呼毎(こごと)起動」の2種類があります。 電話機やターミナルアダプター(TA)など一般の通信機器では、例えば電車が走るたび... 詳細表示
「ユーザ間情報通知サービス」は基本機能のため、「INSネット」をお申し込みいただければ、送信側は特別な手続きはいりません。 ただし、着信側は「ユーザ間情報通知着信許可」*1でお申し込みする必要があります。 このサービ... 詳細表示
複数のプロバイダーに、同時に接続できません。「フレッツ・ISDN」に接続する毎にユーザID・パスワードを変えることによって、異なるプロバイダーへ接続することは可能です。 詳細表示
「INSネット」にもダイヤル回線とプッシュ回線があるのですか。
「INSネット」には、ダイヤル回線やプッシュ回線といった種別はありません。加入電話のダイヤル回線では、情報が、通信機器から電流の断続信号に置き換えられて送られ、プッシュ回線では、プッシュボタンで送る周波数の組み合わせに置き換え... 詳細表示
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