「グループセキュリティーサービス」の月額使用料金が「1契約者回線番号につき1グループ毎に770円」とあるのは、どういう意味ですか。
「グループセキュリティーサービス」とは、「INSネット」利用ユーザ間であらかじめグループを形成してセキュリティーを確保するサービスです。 1契約者回線番号で最大8グループのメンバーになることができます。 例えば... 詳細表示
「加入電話」から「INSネット」に変更する場合、利用していたFネットやVTXとの接続はどうなりますか。
「INSネット」は、電話網、DDX-P、ファクシミリ通信網(Fネット)、ビデオテックス通信網(VTX)との相互接続が可能です。なお、DDX-TPとの相互接続はできません。 ファクシミリ通信網やビデオテックス通信網サー... 詳細表示
「ユーザ間情報通知サービス」は、どんなケースで利用されますか。
G4FAXからFネットへ発信する場合、ユーザ間情報通知サービスを利用します。Fネット利用時の161、162のダイヤル後の後続番号をこのサービスを使って設定するからです。 FネットG4契約時に「ユーザ間情報通知サービス... 詳細表示
ターミナルアダプター(TA)のアナログポートに電話機を接続したのに、発信音は出るが発信できません。
ターミナルアダプター(TA)の機種にもよりますが、アナログ電話機がダイヤル信号(DP信号)になっていると利用できない場合があります。 例えば、INSメイトV-1S2、V-3、V-3DSU、V-5DSU、V-6DSU、V-... 詳細表示
複数のプロバイダーに、同時に接続できません。「フレッツ・ISDN」に接続する毎にユーザID・パスワードを変えることによって、異なるプロバイダーへ接続することは可能です。 詳細表示
「INSネット64」で同一バス配線上に接続したパケット形態端末の同時通信は何台までですか。
最大8台まで通信可能です。組み合わせは下表のとおりです。 なお、Dチャンネルパケットを使って同時通信をするには、端末多重化機能をお申し込みいただく必要があります。この機能は「INSネット64」のP-MP接続でDチャン... 詳細表示
「INSネット64」のお申込票にある「レイヤ1起動種別」とは何ですか。
レイヤ1起動種別とは、ネットワーク側が通信機器を起動させるための方式の違いで、「常時起動」と「呼毎(こごと)起動」の2種類があります。 電話機やターミナルアダプター(TA)など一般の通信機器では、例えば電車が走るたび... 詳細表示
「INSネット64」にターミナルアダプター(TA)を介したG3FAXとG4FAXが接続されている場合の着信は相手によってどう変わりますか。
発信者がG4FAXの場合 G4FAXから発信があると「相手電話番号+ディジタル(G4)信号」が送信されるため、着信側では利用する通信モードの一致によりG4FAXが自動的に選択されます。 発信者がG3FAXの場... 詳細表示
固定電話(加入電話・INSネット)の電話回線数が増え過ぎたので集約化を図るのによい方法がありますか。
「INSネット64」なら1回線で、加入電話2回線分の利用ができるので、電話回線なら回線数を半分に集約できます。 ※集約された加入電話は、利用休止/撤去等の手続きが必要です。 「代表取扱サービス」や「ダイヤルインサー... 詳細表示
「加入電話」から「INSネット」に変更する場合、現在使用している電話番号をそのまま使用できますか。
電話番号を変えずに変更できます。 INSネットの契約者回線番号は加入電話と同様な番号を用いますので、既存の加入電話ユーザとの接続も特別な番号をダイヤルする必要はありません。 詳細表示
89件中 21 - 30 件を表示
ポイント交換やキャンペーンの応募、
契約状況の確認ができる!
審査 21-1036-1