ISDNでは、さまざまな通信機器がネットワークに接続できるように、コネクターのピン数など通信機器と伝送路間のインタフェースを規定する点(規定点)をいくつか設けています。
代表的なものには、S点、T点、R点、LI点などがあり、このうちT点をISDNのユーザ・網インタフェース(Iインタフェース)の規定点と定めています。
DSU内蔵型のターミナルアダプター(TA)では、背面にS/T端子(ディジタルポート)が付いています。S点というのはT点に準拠した規定点のことで、インタフェース仕様は同一とすることを基調としており、S/T点と呼ぶこともあります。物理的には8ピンモジュラージャックで接続する点で、ターミナルアダプター(TA)に別のディジタル通信機器を接続するときに利用します。
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