「加入電話」から「INSネット」に変更する場合、利用していたFネットやVTXとの接続はどうなりますか。
「INSネット」は、電話網、DDX-P、ファクシミリ通信網(Fネット)、ビデオテックス通信網(VTX)との相互接続が可能です。なお、DDX-TPとの相互接続はできません。 ファクシミリ通信網やビデオテックス通信網サー... 詳細表示
「加入電話」から「INSネット64」への変更の場合、既存のアナログ通信機器はそのまま使えますか。
「INSネット」では、ISDN対応のディジタル通信機器を利用しなければなりませんが、アナログポートを搭載したターミナルアダプター(TA)を利用すれば、現在ご利用のアナログ用の通信機器もそのままお使いいただけます。 ただし、プ... 詳細表示
「ユーザ間情報通知サービス」は、どんなケースで利用されますか。
G4FAXからFネットへ発信する場合、ユーザ間情報通知サービスを利用します。Fネット利用時の161、162のダイヤル後の後続番号をこのサービスを使って設定するからです。 FネットG4契約時に「ユーザ間情報通知サービス... 詳細表示
ターミナルアダプター(TA)にG3FAXを接続してFネットを利用する場合の注意点はありますか。
ターミナルアダプター(TA)にG3FAXを接続してFネットを利用する場合は、G3FAXの「DP/PB」切替えを「PB」に設定する必要があります。 ただし、Fネット申し込み時には、G4モードでは申し込まないでください。... 詳細表示
パソコンとターミナルアダプター(TA)、パソコンとモデムなどをつなぐもっとも一般的なインタフェースがRS-232Cインタフェースです。 米国電子工業会(EIA)で制定しコネクターの形状を含めた物理的条件や電気的条件を規定... 詳細表示
「加入電話」から「INSネット」への同番移行において、異局番の代表が組めますか。
組めません。将来的に、ISM新設等に伴う回線巻き取りをする際、局番単位で収容替えをするので、不都合が生じる可能性があります。 アナログ回線/INSネット回線混在代表の提供条件 同一ISMの同一局番 同一ISM配下の同... 詳細表示
パソコンなどから送出されるデータは、機種やインタフェースによりさまざまな通信速度のものがあります。 「INSネット」を使って伝送するためには、ターミナルアダプター(TA)でINSネットの伝送速度(Bチャンネルで64kbi... 詳細表示
20インタフェースグループ*1までです。 *1 インタフェースグループ 1つのDチャンネルで制御される各インタフェース(物理回線)の集まりをいいます。 詳細表示
「INSネット64」を設置する際、既存の屋内配線やモジュラージャックはそのまま利用できますか。
屋内配線については、特に移設するご要望がなければ、工事の必要もなく、そのままお使いいただいて、DSU以下の接続等の工事を行なうことができます。 詳細表示
「加入電話」から「INSネット」への変更で、既設の屋内配線とモジュラージャックを利用しDSU以下の工事を自分ですればNTT西日本の派遣工事は必要ありませんか。
「INSネット」を設置する際に、既設の屋内配線とモジュラージャックを利用し、DSUや通信機器等をお客さまで工事される場合は、基本的にNTT西日本はお客さま宅に伺いません。 詳細表示
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審査24-166【250430】