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「」に関するよくあるご質問

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No : 7525
公開日時 : 2021/04/06 16:40
更新日時 : 2024/12/26 11:19
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「INSボイスワープ」では、スティミュラスプロトコル手順をサポートしていないTAでもカスタマコントロールはできますか。

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フレッツ光よくあるご質問 > すべて > 電話サービス > オプションサービス > ボイスワープ

回答

スティミュラスプロトコル手順（※1）をサポートしていない情報機器でも、あらかじめ登録しておくことで利用できます。
ただし、転送先の番号の登録・変更などはできません。

「ダイヤルインサービス」（オプション）の「ダイヤルイン番号」（※2）で利用する場合には「ダイヤルイン番号」を通知する機能が必要です。
TAの新しい機種では、多くがスティミュラスプロトコル手順をサポートしています。
また、ファームウェアのバージョンアップにより、スティミュラスプロトコル手順をサポートできるものもあります。

※1：スティミュラスプロトコル手順とはISDNでネットワークの「オプションサービス（付加サービス）」を制御する際の手順のひとつです。操作手順が情報機器と交換機の対話型で実現されるので、端末の新しいネットワークサービスへの対応を比較的容易に行えます。

※2：「ダイヤルインサービス」を利用する「契約者回線番号」と「ダイヤルイン追加番号」を合わせて「ダイヤルイン番号」といいます。

※「INSネット」は2024年8月31日（土）に新規申込および移転受付を終了し、2028年12月31日（日）をもってサービス提供を終了いたします。詳しくはこちらをご確認ください。